スタッフブログ

☆10月☆

こんにちは~!!!

ヘアメイクスタッフの田熊です☆

もう10月ですね!

今年も後3カ月で終わりますね、、、

早い!!!!!早い!!!!!

毎年言っていますが、、、

 

街中はハロウィン一色で、お菓子もさつまいも系だったり、かぼちゃ系だったり秋ですね!

 

大阪にあるユニバーサルスタジオジャパンでは、ホラーナイトイベントをしていて

夕方になると、パーク内に大量のゾンビ達が現れます!

本格的で、動きも本物のゾンビそっくり!!!

本物のゾンビは見たことがないですが、、、(笑)

行ってみる価値はあると思います!

 

☆彡ハロウィンの歴史☆彡


カトリック教会
諸聖人の日がハロウィンに重なる形で設定されており、これを「カトリック教会が(キリスト教からみて)異教の祭を取り込んだ」とする見方と、「カトリック教会が(キリスト教からみて)異教の祭を潰すために設定した」とする見方がある[要出典]。いずれにしてもハロウィンは元々キリスト教の祭では無かったことが両見解の前提となっている(後述)。ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた[要出典]。時期を同じくして出てくる有害な精霊魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた[要出典]。これに因み、31日の夜、カボチャアメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o’-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい、とされている[3][4]これはあくまでもお菓子をもらうための口実、実行力を伴わない形式的な台詞であり、お菓子をもらえない場合でもがっかりして立ち去るのがほとんどである。

最近では、コスプレして街中を繰り出して楽しんでいますね☆

帰り電車に乗ってると、ふと隣を見るとゾンビだったり、コスプレだったりすごくびっくりします!!

仕事柄、ハロウィンの日はお仕事なので機会があればコスプレして街中に繰り出したいです!